公開日: 2026-05-29 / 種別: 分析メモ
歩数帯別ステータス分布の読み方(2026-05)
モンスター一覧で絞り込んだあと、 レンジ で「名前ごとの min〜max」、 マップ で「2軸の散布」を見る流れは、なかモンDB で最も使われる探索パターンのひとつです。 ここでは歩数帯(5000〜18000 歩族)ごとに分布を読むときの、運営側の解釈メモを公開します。
レンジで見るべきは「幅」ではなく「偏り」
同じ名前でも、歩数帯が上がるほどステータス上限は上がりやすい一方、 幅(max − min)が広い名前は、個体差で当たり外れが大きいことを意味します。 運営メモとしての目安は次のとおりです。
- 幅が狭い … どの個体を引いても安定。比較より「早く1体確保」向き
- 幅が広い … 上限狙いの価値あり。マップで外れ値を探してから詳細へ
- 上限だけ突出 … データ誤差の可能性もあるため、詳細で ID を確認
マップの軸の選び方(歩数帯別)
歩数帯を固定したうえで、よく使う軸の組み合わせは次の通りです。 いずれも「ビルド目的がはっきりしているとき」に効きます。
- 低〜中歩数帯 … 素早さ × こうげき(先制アタッカー候補の塊)
- 中〜高歩数帯 … HP × みのまもり(耐久寄りの外れ値)
- スキル特化 … ステータスより、一覧側でスキル条件を先に絞ってからマップ
マップは個体単位のプロットです。レンジで「この名前は幅が広い」と分かったら、 同じ条件のままマップへ進むと、外れ値個体を特定しやすくなります。
比較画面への渡し方
おすすめ手順は3段階です。
- 一覧で歩数・素質・性格を固定(URL をブックマーク)
- レンジで注目する名前を1〜3件に絞る
- マップまたは詳細から個体 ID を拾い、比較 URL に並べる
比較は最大体数に制限があるため、レンジで名前を絞ってから入ると効率的です。 ポータル早見表からコードを集める方法と併用できます。
データ上の限界
レンジは名前単位の集計であり、マップは登録個体のみがプロットされます。 未登録個体や表記ゆれがあると、分布が実際より狭く見える場合があります。 重要な育成判断では、必ずゲーム内のステータスと照合してください。 更新方針の詳細は データ収集と更新方針 を参照してください。